SAUNA CABIN / サウナキャビン
The SAUNA LIFE
プライベート空間にサウナを
フルオーダーメイドのサウナキャビン
A-PLUS社独自開発のサウナキャビン
ご希望に沿う"サ室"をお作りいたします。
S.J.Sが提携する一級建築士、デザイナー 、薪ストーブ&煙突のプロフェッショナルチームが、サウナキャビンの設計から施工まで一貫してサポートいたします。
極上のプライベートサウナで、快適なサウナライフをお楽しみください。
40年にわたり”火のある暮らし”をお届けしてきたエープラス社による、オリジナルサウナキャビン。
ベーシックタイプから、バスタブやリラックススペースを追加したラグジュアリータイプまで、ご希望に合わせてお選びいただけます。
☆本画像のキャビンは「SAUNaidea ✕ a-plus」監修設計キャビン「hiraku」となります。本商品のご提供も可能でございます。お気軽にお声掛けください。
ODER FLOW
サウナキャビンオーダーの流れ
1. ご相談、お見積希望
まずは下の問合せフォームよりお送りください。
3~5営業日以内にS.J.Sよりご返信いたします。
2. お打ち合わせ
対面またはオンラインにて、ご要望を共有させて頂きます。
3.イメージ&お見積
プロジェクトイメージ及び概算見積を4週間程度にてお送りいたします。
(ここまでは無償となります)
4.正式なご発注
ご検討のうえ正式発注をお願いいたします。
サウナキャビン規約
■ご提供可能地域
九州各県 (沖縄および離島は除く)
■工期目安
フルオーダーメイド:一般的に3〜5ヶ月程度となります。(プロジェクト毎に異なる)
A-PLUSサウナキャビンは、より短期間でご提供できるプランもございます。
■その他諸事項
ご自宅等新築案件と合わせての検討時は、担当建築士と詳細な打合せが必要となります。
また、図面の仕上がりの進捗により全体の設計に大きく影響を及ぼす恐れがあるので、
基本設計に着手される前にご相談頂ますようお願い申し上げます。
FAQs
お手入れは難しくありません。
薪サウナのアッシュボックスには、燃焼空気調整機能がありますので、毎使用前に清掃し空にするようにしてください。
長期間使用していなかった場合は、薪サウナに火を入れる前にストーブ、火床、アッシュボックスの状態を専門家に確認してもらうようにしてください。
また、煙突も状態を確認し、必要に応じて専門家に掃除を依頼してください。少なくとも一年に1回、煙突を掃除してください。
大きな温度変動は時間の経過とともにサウナストーンに傷をつけて、必要な特性を失ってしまう可能性があります。年に一度薪サウナから取り出し、傷ついた石を新しいものと交換することをお勧めします。
薪サウナの表面は、少なくとも20回の使用ごとに1回、定期的に拭き掃除をしてください。
また、ストーブの清掃に使うものやその他アクセサリは、低温(40°C以下)エリアに置きましょう。
S.J.S(総輸入代理店エープラス社)の扱う薪サウナストーブは全てロウリュできます。
ただ、薪サウナ本体にに塩分を含んだ水や、硬水や鉄分を多く含む水をかけるのは危険ですのでおやめください。
また、薪サウナ本体ドアの熱くなったガラスにも水がかからないようにしてください。
12kWの出力のサウナストーブを使用した場合、6㎥です。
ストーブの出力によって対応のキャビンのサイズが変わります。詳しくはお問合せください。
オーダーメイドによる為、定員は増減しますが、トレーラータイプで概ね6〜8名、軽トラタイプで3名程度となります。
トレーラータイプは、水平の取れる場所に停車し、トレーラー架台を安定させるスタンドを展開頂きます。
軽トラタイプは、水平の取れる場所に停車し、通常の駐車と同じくサイドブレーキを引いて固定をして頂きます。
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設置に関する共通の注意事項
原則、サウナを実施する区域の所有者に火気の利用許可を取得して頂きます。また必要に応じ地域の消防へ確認をお願いいたします。
煙突から半径5メートル以内に木や植物、建築物などの可燃物がないことを確認ください。
火気の使用中、風速10メートルを超える場合または可能性がある場合は使用を控えください。
ご成約時には、上記を加え安全に運用頂くためのガイドライン(自社製)をお渡しいたします。
使用後に濡れた個所をふき取り、ドアをしばらく解放して室内を乾燥させてください。
高温多湿がサウナの醍醐味です。使用後は庫内の除湿と拭き上げが原則利用ごとのメンテナンスとなります。
その他、日々のメンテナンスに関する手引書が購入時に付属いたしますので、ご安心ください。
お問い合わせ・お見積のご依頼は、下記ボタンよりお願いいたします。
ご不明点やご質問もお気軽にご連絡くださいませ。